アプリケーション
業務システム
これからの業務システムはWEBアプリケ―ションにどんどん移行して行きます。すでに多くの業務システムがWEBアプリケーション化しました。銀行のオンラインバンキングシステムもインターネットを介して、振込みや残高照会ができるようになりました。ホテルや旅館の宿泊予約システムも航空券や新幹線の座席予約システムもWEBアプリケーションとして提供されていますので、自宅に居ながら、しかも24時間いつでもWEBアプリケーションシステムを利用できます。
クライアント端末がタブレット型やスマートフォンになった事で、さらに利用範囲は拡大するでしょう。例えば、パソコンを設置してある机に座ってデータを参照したり入力したりするのではなく、移動端末であれば、情報が発生する現場で即時データの参照や入力が可能になります。
例えば、倉庫の商品在庫を確認すると言った場合に、従来は倉庫で一旦紙に商品の在庫数を手書きでメモをして、その後机に座ってPCに向かいメモを元に入力すると言う作業になりました。しかし、タブレット端末やスマートフォン等をクライアント端末にすれば、倉庫へ持ち込んで、その場で直接在庫数の入力ができます。しかもそれをメールに添付して即時上司へ報告する事ができます。
日本国内ではインターネットが普及した1990年後半頃に産業構造が変化すると言われたものですが、タブレット端末やスマートフォンの登場は仕事の流れを変える事になるでしょう。