フレームワーク
.NET Framework
マイクロソフト社の.NETアプリケーション開発のためのフレームワークです。クラスライブラリィとして提供されています。 .NETアプリケーションは.NETフレームワークをインストールした環境であれば、OSに依存せず動作可能であると言われています。一見Javaに近い環境に見えます。開発言語は特定しませんが、マイクロソフト社が提供するプログラム言語Visual BasicやC++やC#などが主流です。
他にはPythonやRubyやJscript.NETでの開発も可能です。またサードパーティからは古い言語であるCOBOLやFORTRANを提供しており、使い慣れた言語での開発を継続可能にしています。
クラスライブラリィにはWindowsのフォームやASP.NETの各種フレームワークが存在します。主要なフレームワークはバージョン1.0の時から既に存在していました。従って、最初のリリースから主要部分に変更は無く、新たな機能を拡張してきました。ASP.NETではデザイン機能を大幅に強化して、簡単なアプリケーションはほとんどコードを記述する事無く、プロパティ画面の設定のみで実装できます。コーディング量を大幅に削減する事を目的としています。
様々な言語で開発されるプログラムソースコードは、どの言語でも全てコンパイラによってMSIL(Microsoft Intermediate Language)と言う中間言語に翻訳されて保存されます。 .NETのコンポーネントは中間言語で保存されるので、異なる言語間での継承が可能になります。